ドクターリセラの歴史

1993

ドクターリセラの始まり

漢方薬局開業。
薬局で1本数万円もする化粧品を買うお客さまの肌が必ずしも「きれい」でないのはなぜだろう？この疑問から、私たちの研究は始まりました。肌がきれいになる化粧品を作ろうと同じ想いを持ったメンバーが集まり、化粧品生産工場を何軒も見学し、ボトルの中身の真実にたどり着きました。美容成分の安定や使用期限の確保のために配合されていた、敏感肌^※1などの刺激となりうる人工的な合成成分。それが肌がきれいにならない要因と考えました。

美容水（沖縄海洋深層水α Gri-X®）との出会い

私たちの化粧品づくりは、もともと医療用に使用されていた「美容水（沖縄海洋深層水 α Gri-X®）」との出会いが大きな転機となりました。沖縄の１０００m以深から取水されるこの水を使うことで、防腐剤など敏感肌^※1にとって刺激となりうる成分を入れない化粧品づくりが実現し、アクアヴィーナスブランドを発表しました。

2000

エステサロン専売品として販売スタート

専門知識を身に着け、資格を取得したエステティシャンがお客さまの肌を見て最適なお 手入れを提案する。それが美肌への近道と考え、エステティックサロンの専売品としてスタートしました。

2003

ADS（アドバイザー・ドクター・システム）ブランド発表

顧問医師と連携し、美肌相談チームによる独自のサポート体制を整えたうえで開発。全国約900店舗のエステティックサロンでの導入からのスタートしました。(現在3,376店舗）
サロンケアとホームケアによって肌本来の力を引き出していくのです。
※2025年8月末時点

2006

通信販売スタート

通販事業発足。
美肌の近道と考え、エステティックサロン専売品だったドクターリセラの製品。しかし一方でサロンに通う時間が取れない方にも、私たちの化粧品で美肌になっていただきたいという願いから通販である「リセラダイレクト」をはじめました。

2009

島根にカスタマーセンターを開設

江津市（島根県）にカスタマーセンター開設。
ドクターリセラ代表取締役 奥迫哲也の故郷の地に恩返しをしたい。 その想いから、島根県江津市にカスタマーセンターを開設しました。