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ピュアソープ70g 3個セット

通常購入

¥5,049(税込)

洗顔の概念を変えるやさしさ。

肌に負担をかける洗浄成分や添加物は不使用。洗うだけでなく、肌にのせて泡パック感覚で使えるほど、肌に潤いと艶を与えます。海洋深層水などが成分を引き込みやすい状態をつくり、コラーゲン発酵液エキス、 ハチミツ発酵液などの美容成分の浸透を促します。

特徴

泡パックにも使える、
うるおいとやさしさ
コラーゲン発酵液エキス※1をはじめ、ブドウ※2、ハチミツ※3などの発酵液やホホバ種子油※4などのうるおい成分をたっぷり配合。肌に負担をかける洗浄成分や添加物も不使用のため、肌にのせて美容液パック感覚で使えます。洗顔料の概念を変えるうるおいとやさしさで、ふっくらとハリのある肌へ。
古い角質を除去し、
つるつるの澄んだ肌に
肌にやさしく、メラニンを含む古い角質や毛穴の角栓などを除去。黒ずみ感のない、クリアでつるつるの肌に洗い上げます。
肌環境を整え、
成分の浸透※5をサポート
沖縄海洋深層水、セイヨウナシ果汁発酵液※6などが肌をすこやかに柔軟にしながら、入れる※5成分を引き込みやすい肌に整えます。

※1 整肌成分:乳酸桿菌/加水分解コラーゲン発酵液エキス ※2 整肌成分:乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液 ※3 整肌成分:グルコノバクター/ハチミツ発酵液 ※4 整肌成分 ※5 角質層まで ※6 整肌成分:乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液

効果・効能

  • 洗浄成分

    カリ含有石ケン素地

    カリ含有石ケン素地

  • 保湿

    ホホバ種子油

    ホホバ種子油

  • マイルドピーリング

    グルコノバクター/ハチミツ発酵液

    グルコノバクター/ハチミツ発酵液

  • ターンオーバーをサポート

    乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液

    乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液

  • 弾力・ハリ

    乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液

    乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液

  • 保湿

    コメ発酵液

    コメ発酵液

  • ターンオーバーをサポート

    サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液

    サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液

使用感

使用感

全成分

カリ含有石ケン素地(パーム 、パーム核油 、ヤシ油 、パーム油 、鉱物)
水(海水)
グリセリン(ヤシ、パーム、菜種、ひまわり)
スクロース(サトウキビ、キャッサバ)
ソルビトール(サトウキビ、キャッサバ、トウモロコシ、馬鈴薯)
トレハロース(キャッサバ)
ホホバ種子油(ホホバ)
乳酸桿菌/加水分解コラーゲン発酵液エキス(ティラピア(魚))
グルコノバクター/ハチミツ発酵液(ハチミツ)
乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液(ブドウ)
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液(セイヨウナシ)
コメ発酵液(米)
サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液(ハトムギ)
BG(トウモロコシ・サトウキビ)
エタノール(サトウキビ、米、トウモロコシ)
塩化Na(海水)

品質へのこだわり

RIPTテスト:
アレルギーテスト(累積刺激テスト)
ヒトを対象とし、繰り返し使用し続けることによってアレルギー反応が出てくる可能性がないかを確認するテストです。長期的にテストを行いアレルギーが起こらないかを確認します。
スティンギングテスト:
敏感肌の方を対象にした感受性テスト
刺激を感じやすい方を対象に、かゆみ、ほてり、ヒリつき、痛みなどの感覚刺激がないかを評価するテストです。使用前と使用後の状態を、皮膚科医の立ち会いのもと確認します。
パッチテスト:
アレルギーテスト
パッチテストは、ヒトの皮膚に貼り付けた場合の刺激性を調べる検査です。製品を塗布し一定時間観察した後、反応が出ないかを確認します。

※すべての方にアレルギー、刺激がおこらないというわけではありません。

ご使用順序

ご使用順序

ご使用方法

  • ご使用方法
  • ご使用方法
  • ご使用方法
  • ご使用方法
  • ご使用方法
  • ご使用方法

使用方法

  1. お手持ちの泡立てネットを水で濡らした後、余分な水を切り、ネットとソープを数回もみ合わせます。清潔な手で泡立ててください。

  2. 水を少量ずつ加えながら泡立てていきます。この時、空気をたっぷり含ませながら泡立てるのがポイントです。

  3. 泡状態の目安:手のひらを下に向けても落ちない、しっかりとした泡 手のひらを下に向けても落ちない程度の硬さまでキメ細かいしっかりとした泡を作ります。

  4. 水気をオフした肌に泡をのせ、手のひら全体で泡を転がすイメージで洗います。指でこすると摩擦となり、ダメージを与える原因となるので避けましょう。

  5. 水または30〜32℃のぬるま湯でやさしく洗い流します。シャワーで直接洗い流したり、熱いお湯の使用は、肌のバリア機能にダメージを与える原因となるので避けましょう。

  6. 肌をこすらず、タオルに水分を移すイメージで水気をふきとりましょう。

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