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ご使用順序
ご使用方法

※パッケージが予告なく変更となる場合がございます
外からの刺激や乾燥から肌を保護する
敏感肌※1でも使いやすいUVカット。
敏感肌※1には特に大敵な、紫外線UV-A・UV-Bをしっかりカット。肌を保護するCICA※2配合。海洋環境に配慮した鉱物由来の紫外線散乱剤※3を使用するなど、肌に負担をかけずに、外からの刺激や日中の乾燥からも肌を守ります。敏感肌※1にもやさしく、石けんでも落としやすいノンケミカル製法です。
SPF37 PA+++※4
日焼け止めはどのくらい効果がありますか?
SPFの値によってさまざまですが、一般的にはSPF1=約20分と言われています。ドクターリセラでは紫外線対策を重要視しているため、SPF1=約10分と換算しています。
例えば、UVベースSPF37の場合、370分=約6時間10分のUVカットが持続するとお考えください。汗をかく時期や紫外線の強い時期に限らず、こまめな塗り直しをおすすめします。
特徴
- 紫外線UV-A・UV-Bなど
敏感肌※1への外的刺激をしっかり防御 - 敏感肌※1にも負担が少なく毎日使っていただける、SPF37 PA+++※4の防御力。シミやシワの原因となるUV-A・UV-Bをしっかりカットします。花粉やPM2.5、乾燥などの外的刺激からも大切な肌資源※5を守り、天然由来の保護成分※6も贅沢に配合されています。
- なめらかにのびて、白浮きしない。
化粧下地でも、塗り直しでも仕上がりキレイ。 - 高い防御力と心地よい肌なじみを両立。キシキシ感の少ないなめらかさで、ムラなくのびて白浮きしません。ベタつきがなく、肌にツヤ感が出るので、化粧下地としても優秀。また日中に塗り直しをしてもキレイに仕上がります。
- 紫外線吸収剤不使用で環境にも
敏感肌※1にもやさしいクリーム - deep2031は、珊瑚礁の生態系に影響を与える成分として、パラオなどで禁止されている紫外線吸収剤不使用。環境にも敏感肌にもやさしい鉱物油由来の紫外線散乱剤※2を使用することで紫外線をしっかりカットします。
※1すべての方にアレルギー、皮膚刺激がおこらないというわけではありません。※2 整肌成分:CICA(ツボクサエキス、マデカッソシド、アシアチコシド) ※3 酸化亜鉛(鉱物)、酸化チタン(鉱物) ※4 紫外線対策を重視し、SPF1を約10分間で計算(一般的には約20分)SPF37の場合、約6.1時間が目安。 ※5 肌のうるおいのこと ※6 整肌成分:CICA(ツボクサエキス、マデカッソシド、アシアチコシド)、ビルベリー葉エキス、ルテイン(水添レシチン、ダイズステロール、キサントフィル、トコフェロール、サフラワー油)、グリチルリチン酸2K(甘草)
天然由来成分がもたらす効果・効能
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紫外線反射作用
酸化亜鉛
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紫外線反射作用
酸化チタン
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肌保護
サッカロミセス/(黒砂糖/プラセンタエキス)発酵液
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整肌
グリチルリチン酸2K
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整肌
CICA
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環境ストレスから 肌をまもる
ビルベリー葉エキス
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光刺激カット
ダイズステロール
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ターンオーバーをサポート
乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液
使用感
パーフェクトパートナー
全成分
水(海水)
酸化亜鉛(鉱物)
BG(トウモロコシ・サトウキビ)
パルミチン酸エチルヘキシル(ヤシ)
グリセリン(ヤシ)
ペンチレングリコール(トウモロコシ・サトウキビ)
酸化チタン(鉱物)
乳酸桿菌/加水分解コラーゲン発酵液エキス(ティラピア(魚))
シリカ(鉱物)
リンゴ酸ジイソステアリル(ヤシ)
ポリヒドロキシステアリン酸(ヤシ)
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー(アミノ酸)
サッカロミセス/(黒砂糖/プラセンタエキス)発酵液(ブタ)
サッカロミセス溶解質エキス(パン酵母)
グリチルレチン酸ステアリル(甘草)
グリチルリチン酸2K(甘草)
ツボクサエキス(ツボクサ)
マデカッソシド(ツボクサ)
アシアチコシド(ツボクサ)
ビルベリー葉エキス(ビルベリー)
水添レシチン(大豆)
ダイズステロール(大豆)
キサントフィル(マリーゴールド)
トコフェロール(大豆)
サフラワー油(サフラン)
乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液(ハイビスカス)
イソステアリン酸(ヤシ)
水酸化AI(鉱物)
ミリスチン酸ポリグリセル-10(ヤシ)
イソステアリン酸ポリグリセリル-2(ヤシ)
ベヘニルアルコール(ナタネ)
キサンタンガム(糖)
海塩(海水)
品質へのこだわり
- RIPTテスト:
- 製品がアレルギー性皮膚炎を引き起こす可能性がないことを確認します。
- ヒトを対象とし、繰り返し使用し続けることによってアレルギー反応が出てくる可能性がないかを確認するテストです。長期的にテストを行いアレルギーが起こらないかを確認します。
- スティンギングテスト:
- 特に敏感肌や反応しやすい肌への刺激の有無を確認します。
- 刺激を感じやすい方を対象に、かゆみ、ほてり、ヒリつき、痛みなどの感覚刺激がないかを評価するテストです。使用前と使用後の状態を、皮膚科医の立ち会いのもと確認します。
- パッチテスト:
- 製品の肌への刺激性や安全性を確かめます。
- 皮膚への一次刺激性やアレルギー性反応をチェックするための試験です。ヒトの皮膚に貼り付けた場合の刺激性を調べる検査で製品を塗布し一定時間観察した後、反応が出ないかを確認します。
※すべての方にアレルギー、皮膚刺激がおこらないというわけではありません。
ご使用方法
ムラなく細かく、プレスするように密着させる
ご使用量目安:パール2~3粒大
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手の甲にパール2〜3粒大ほどとります。
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中指と薬指で、顔全体に点を描くように少しずつ置いていきます。
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こすらないように、ムラなく均一になじませます。小鼻のまわりやくぼんだ部分など細かいところまで丁寧に。
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仕上げに手のひらで軽くプレスして、包み込むようになじませ、密着感を高めます。