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ご使用順序
ご使用方法

※パッケージが予告なく変更となる場合がございます
敏感肌※1をやさしい濃密泡で包み
古い角質を取り除く洗顔ソープ
敏感肌※1にとって刺激となりうる洗浄成分や添加物は不使用。敏感肌※1のかたにも納得して使える洗顔ソープです。肌にのせて泡パックとしても使えるほど、やさしさにこだわりました。古い角質を取り除きながら、肌にうるおいのあるツヤを与えます。
特徴
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敏感肌※1の洗顔を変える
まるで美容液の泡パック - ピュアソープは、コラーゲン発酵液エキス※2をはじめ、ブドウ※3、ハチミツ※4などの発酵液やホホバ種子油※5などのうるおい成分をたっぷり配合。きめ細やかな泡を美容液パック感覚で使えます。敏感肌※1にとって、洗顔の概念を変えるうるおいとやさしさで、ふっくらとハリのある肌へ。
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古い角質を取り除き、
なめらか肌へ - メラニンを含む古い角質をやさしく取り除き、ターンオーバーをサポートします。黒ずみ感※6のない、つるりとしたクリアな肌を目指します。
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肌環境を整え、
成分の浸透※7をサポート - 海洋深層水、セイヨウナシ果汁発酵液※8などが、敏感肌※1をすこやかに柔らかく。成分を引き込みやすい状態を作り、コラーゲン発酵液エキス※2、ハチミツ発酵液※4などの美容成分の浸透※7を促します。
※1すべての方にアレルギー、皮膚刺激がおこらないというわけではありません。※2 基剤・整肌成分:乳酸桿菌/加水分解コラーゲン発酵液エキス ※3 整肌成分:乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液 ※4整肌成分:グルコノバクター/ハチミツ発酵液 ※5 保湿成分 ※6 汚れや古い角質による ※7 角質層まで ※8 整肌成分:乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液
天然由来成分がもたらす効果・効能
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洗浄成分
カリ含有石ケン素地
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保湿
ホホバ種子油
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マイルドピーリング
グルコノバクター/ハチミツ発酵液
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ターンオーバーをサポート
乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液
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弾力・ハリ
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液
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保湿
コメ発酵液
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ターンオーバーをサポート
サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液
使用感
パーフェクトパートナー
全成分
カリ含有石ケン素地(パーム核油 、ヤシ油 、パーム油 、鉱物)
水(海水)
グリセリン(ヤシ、パーム、菜種、ひまわり)
スクロース(サトウキビ、キャッサバ)
ソルビトール(サトウキビ、キャッサバ、トウモロコシ、馬鈴薯)
トレハロース(キャッサバ)
ホホバ種子油(ホホバ)
乳酸桿菌/加水分解コラーゲン発酵液エキス(ティラピア(魚))
グルコノバクター/ハチミツ発酵液(ハチミツ)
乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液(ブドウ)
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液(セイヨウナシ)
コメ発酵液(米)
サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液(ハトムギ)
BG(トウモロコシ・サトウキビ)
エタノール(サトウキビ、米、トウモロコシ)
塩化Na(鉱物(海水))
品質へのこだわり
- RIPTテスト:
- 製品がアレルギー性皮膚炎を引き起こす可能性がないことを確認します。
- ヒトを対象とし、繰り返し使用し続けることによってアレルギー反応が出てくる可能性がないかを確認するテストです。長期的にテストを行いアレルギーが起こらないかを確認します。
- スティンギングテスト:
- 特に敏感肌や反応しやすい肌への刺激の有無を確認します。
- 刺激を感じやすい方を対象に、かゆみ、ほてり、ヒリつき、痛みなどの感覚刺激がないかを評価するテストです。使用前と使用後の状態を、皮膚科医の立ち会いのもと確認します。
- パッチテスト:
- 製品の肌への刺激性や安全性を確かめます。
- 皮膚への一次刺激性やアレルギー性反応をチェックするための試験です。ヒトの皮膚に貼り付けた場合の刺激性を調べる検査で製品を塗布し一定時間観察した後、反応が出ないかを確認します。
※すべての方にコメド(ニキビのもと)が発生しないということではありません。
ご使用方法
キメ細かい泡を、肌の上で転がすように、洗い流す
ご使用量目安(泡状態):リンゴ1個分※泡立てネットで泡立ててください
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手を清潔に洗った後、泡立てネットを水で濡らし、余分な水を切り、石けんを数回もみ合わせます。
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水を少量ずつ加えながら泡立てていきます。この時、空気をたっぷり含ませながら泡立てるのがポイント。
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手のひらを下に向けても落ちない程度の硬さまでキメ細かいしっかりとした泡を作ります。
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乾いた肌にのせ、手のひら全体で泡を転がすイメージで洗います。手が直接肌に触れないようにしながら、汚れを泡に吸着させましょう。
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水またはぬるま湯の流水でしっかり洗い流します。シャワーで直接洗い流したり、熱いお湯の使用は、たるみを引き起こしたり、肌のバリア機能にダメージを与える原因となるので避けましょう。
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清潔なタオルで水分をそっとふき取ります。肌を擦らず、タオルに水分を移すイメージで行いましょう。