メイクも毛穴汚れもくすみ※1 も
浮かせて落とす。ジェル状クレンジング。
ふわりと肌を抱きしめるようになじむ心地良いジェルが、メイクや肌に付着した汚れを浮かせてオフ。水にも素早くなじむので、肌からスッと離れてぬるつき感もなく、洗い上がりはうるおいと明るさのある肌に。
特徴
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毛穴をふさぐ皮脂、
くすみ※1まで浮かせてオフ
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オリーブ油※2 由来の洗浄成分が肌にやさしくなじんで、密着したメイクや黒ずみ・くすみの原因となる汚れを素早く浮かせ、洗浄成分内に包み込みます。洗い上がりは明るい肌印象に。
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クレンジングによる乾燥を防ぎ、
うるおいを残す設計
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めざしたのは、使うほどにうるおい豊かな肌に導くメイク落とし。セイヨウナシ果汁発酵液※3 やカミツレエキス※4 配合で乾燥ぐすみもケアします。
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心地良い肌なじみとアロマの香りで、
エステ気分
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柑橘系をベースにしたアロマオイル※5 を配合。クレンジングのひと時がセルフエステに変わります。
※1 古い角質によるくすみ ※2 洗浄成分:オリーブ油PEG-7 エステルズ ※3 整肌成分:乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 ※4 整肌成分 ※5 レモン、クスノキ、マンダリンオレンジ、ショウズク、ビターオレンジ
全成分
水(海水) DPG(トウモロコシ・サトウキビ)
PEG-20 ソルビタンココエート(ヤシ)
トリイソステアリン酸PEG-20 グリセリル(ヤシ)
イソステアリン酸PEG-20 グリセリル(ヤシ)
イソステアリン酸PEG-8 グリセリル(ヤシ)
キシリトール(トウモロコシ)
エトキシジグリコール(糖)
乳酸桿菌 / 加水分解コラーゲン発酵液エキス(ティラピア(魚))
サッカロミセス/(黒砂糖 / プラセンタエキス) 発酵液(ブタ・黒砂糖)
サッカロミセス溶解質エキス(パン酵母)
乳酸桿菌 / セイヨウナシ果汁発酵液(セイヨウナシ)
乳酸桿菌 / ブドウ果汁発酵液(ブドウ)
サリックスニグラ樹皮エキス(クロヤナギ)
カミツレエキス(カミツレ)
オリーブ油PEG-7 エステルズ(オリーブ)
PEG-7 グリセリルココエート(ヤシ)
レモン果皮油(レモン)
クスノキ樹皮油(クスノキ)
マンダリンオレンジ果皮油(マンダリンオレンジ)
ショウズク種子油(ショウズク)
ビターオレンジ花油(ビターオレンジ)
ヒドロキシプロピルセルロース(パルプ)
カルボマー(オリゴ糖)
水酸化Na(海水)
BG(トウモロコシ・サトウキビ)
海塩(海水)
品質へのこだわり
- RIPTテスト:
- アレルギーテスト(累積刺激テスト)
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ヒトを対象とし、繰り返し使用し続けることによってアレルギー反応が出てくる可能性がないかを確認するテストです。長期的にテストを行いアレルギーが起こらないかを確認します。
- スティンギングテスト:
- 敏感肌の方を対象にした感受性テスト
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刺激を感じやすい方を対象に、かゆみ、ほてり、ヒリつき、痛みなどの感覚刺激がないかを評価するテストです。使用前と使用後の状態を、皮膚科医の立ち会いのもと確認します。
- パッチテスト:
- アレルギーテスト
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パッチテストは、ヒトの皮膚に貼り付けた場合の刺激性を調べる検査です。製品を塗布し一定時間観察した後、反応が出ないかを確認します。
※すべての方にアレルギー、刺激がおこらないというわけではありません。
使用方法
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手と顔が乾いた状態で、推奨量(500円玉大2個分)を手に取り、かるく両手で挟んであたため、おでこ・鼻・両頬・顎5点に置きます。
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肌に手を優しく密着させ、肌が動かないよう手のひら全体をゆっくり動かして手の温度(皮膚温※1)で馴染ませ毛穴を開き、汚れを浮かすイメージで行います。
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クレンジングが柔らかくなり、滑りがよくなってきたら毛穴や角栓・ざらつきが気になる部分をくるくると優しくなじませて乳化(※2)させます。皮膚温と同じ30〜32℃前後の水またはぬるま湯ですすぎ残しがないように洗い流します。
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清潔なタオルで顔をそっと押さえるように水分を取ります。
※1 皮膚温とは:皮膚表面温度のこと。顔なら平均32℃くらいといわれており、同じ温度にすることで肌なじみがよくなります。
※2 乳化とは:ジェルが皮脂や汚れと混ざり合って白っぽくなっている状態(肌質によっては乳化状態がわかりにくい場合もございます)